2018-05-24 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
二十年ずっと、大学卒業してから社会に行き詰まりを感じて、なかなか出ることができなかった彼女、一年二か月前、二、三か月前ですね、お出会いをしたことで、ちょうど彼女が美大を卒業して、コミックが書けた、そういうことを、親御さんが御相談で来られまして、私たちとすれば、何とか彼女を社会に引き出したいということで、ちょうど、漫画、実はこれ四作目なんですけれども、一作目、二作目、三作目という漫画も、そういう引きこもり
二十年ずっと、大学卒業してから社会に行き詰まりを感じて、なかなか出ることができなかった彼女、一年二か月前、二、三か月前ですね、お出会いをしたことで、ちょうど彼女が美大を卒業して、コミックが書けた、そういうことを、親御さんが御相談で来られまして、私たちとすれば、何とか彼女を社会に引き出したいということで、ちょうど、漫画、実はこれ四作目なんですけれども、一作目、二作目、三作目という漫画も、そういう引きこもり
絵画で、例えば美大を受験するのに、あなたは日本画を描いていますから彫刻の試験は免除しますみたいなことになりますか。そうはならないでしょう、だって制度が違うんだから。だから、何でそうなっているんですか。川上さん、どうですか。
そして、その中に、このデザイナーの方はもう今は社会人になられていると思うんですけれども、当時たしか美大の四年生の方だったと記憶しているんですけれども、この方にももしあれだったら手を挙げてみないかと、あるいは、例えばその契約をし直して、それも候補の一つとしてそういうネット投票の中で、やはり国民の皆さんに参加していただくような形でエンブレムを決定していくというような透明なプロセスをぜひ踏んでいただきたいというふうに
ここに新聞を持ってきましたけれども、「秋田公立美大新設認めず」、これは大きく出ていますよ、一面トップです。これは三日の日、市長が「突然の「待った」困惑」だ、「入学希望者「ショック」」。それから、学長の予定者である樋田さんですけれども、「理不尽で乱暴」だと。それで、この樋田さんは、秋田の文化的拠点が潰された、ここまで言っている。三日の日、地元紙。「ついに暴走?
そのSPring8で、石川県の金沢美大の元学長で九谷焼の作家として有名な北出不二雄先生所有の古九谷の色絵皿を分析してもらったところ、間違いなく九谷の陶土でつくったものだという結果が出ております。北出先生は古九谷研究の第一人者でもあります。分析したのは東京理科大学の中井泉教授です。確かに肥前有田産の素地を利用した古九谷もありますが、九谷産のものもちゃんとあるということでありました。
例えば、奄美大島で半生を送った田中一村という画家の方がおられますけれども、非常に、東山魁夷なんかと同級生で、美大で一緒だったんですけれどもなかなか認められないでいましたけれども、しかし死後、非常にその絵というものが、奄美の自然をかいた絵というのは感動を与えて、今美術館も奄美の方ではできているという話を聞いています。
うちの秘書さんは美大を出ているものですからこういうのをかくのが得意なものですから。これは先日の朝日新聞に出た漫画なんですが、この絵をよく見てください。大臣にもわかるように大きくかいてきたんです。これは、こっちの方にも、ちょっと、テレビを意識して、どうぞ見ていただきたいと思います。これですが、これは卒業式の漫画なんですよね。
美大のほうは美大のほうで美術的な立場から参加したいというふうな形も出てきて、いろいろいきさつがあって、それでこのままほうっておいたらこわされちゃうからということで、調査団のほうも、とにかくこわされるなら調査しなきゃならぬという追い詰められた形で調査に着手したけれども、しかし、学校が始まってしまえば学生は出てこなくなるというようなことで調査がおくれてしまったというようなことは、初めからこの期間でできぬということはわかっているんです
直接私は聞いたのじゃないのですけれども、美大には実は私の娘が在学しているんです。同級生なんです。私の娘は行っていないんです。行っているとすればあなたから私は責任を追及されるかもしれませんが、(笑声)行ってはいないのですが、経過は非常によく知っているわけです。この生徒の家庭のことから性質なども知っているわけです。